アグレッシブ デザイン(Aggressive Design) / 日焼け止め ファイター(内容量62g)×2本 + クレンジングオイル(200mL) の3点セット [aggressive-4]
販売価格: 11,990円(税込)
重み: 1
商品詳細
アグレッシブ デザイン(Aggressive Design) / 日焼け止め ファイター(内容量62g)×2本 + クレンジングオイル(200mL) の3点セット
汗にも強いスウェットプルーフという観点でも作られている為、海で泳ぐスイマーや水陸を拠点とするライフセーバーに、自信を持っておすすめしたい日焼け止めです。アスリート間での人気や使用率も急上昇中の注目のスキンケアブランドです。
セット内容
日焼け止め ファイター(内容量62g)×2本
クレンジングオイル(200mL) 1本
アグレッシブデザイン(Aggressive Design) / 日焼け止め ファイター (内容量62g)
特徴
- 強力UVバリアコート
- ウォータープルーフ&スウェットプルーフSPF50+/PA++++
- スーッと伸びて塗りやすく、塗った後もサラサラ感が持続
- 肌にやさしい植物エキスを配合
- 肌のバリア機能をサポート 〜保湿成分〜 ヒアルロン酸Na配合
- 気持ち良く快適 〜整肌成分〜 カキタンニン配合
- 無香料・無着色・無鉱物油
- オールシーズン使用可能
- アレルギーテスト済み(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)
スペック
内容量
62g
SPF/PA
SPF50+/PA++++ (ウォータープルーフ)
保湿成分
ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス
内容成分
シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水、酸化亜鉛、イソノナン酸イソノニル、ポリメチルシルセスキオキサン。ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、タルク、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリグリセリル-3 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、エタノール、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、塩化Na、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6、フェノキシエタノール、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアリルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、メチルパラベン、ハイドロゲンジメチコン、トコフェロール、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸Na、カキタンニン、クエン酸Na、グリシン、グリセリン、硫酸亜鉛
サンプロテクト「ファイター」の塗り方
横向きにして、よく振る
横向きにして35回を目安にしっかりと振る。成分の特質上、沈殿している粉状成分(紫外線散乱剤)が混ざりにくい場合がございます。購入後や開封後、使用ごとに十分に振ってください。(商品特性上、粉由来の成分が多く含まれています。そのため、粉由来の成分がダマ(つぶ)になって出ることがあります。このダマ(つぶ)は粘土状のダマであったり、小さなつぶであることがありますが使用上問題ありません。
手のひらで温める
手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで更に伸びがよくなり、まんべんなく塗布するとができますので無駄になりません。
格子を意識して塗る
腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。
重ね塗り
塗り伸ばして白くならない程度の量を手に取り(2),(3)を2〜3回繰り返す。塗って数分間落ち着かせた後に重ね塗りをするために、顔⇒腕⇒脚といった順で塗ると効率的です。オープンウォータースイミングなどの水に濡れるスポーツや接触により擦れることが予想される場合は更に数回重ね塗りすることをお勧めします。
アグレッシブデザイン(Aggressive Design) / クレンジングオイル(200ml)
日焼け止め「ファイター」専用クレンジングオイル
この日焼け止め、落ちにくいのが特徴なので、逆手をとれば石鹸でいくらゴシゴシしようとも落ちません。そこでおすすめなのが日焼け止め「ファイター」専用クレンジングオイル。手や肌が濡れている状態でも使える仕様なので、スイマーやライフセーバーには嬉しいポイントです。スイマーやライフセーバーにとって、シャワーを浴びて一気に全部落とせるのは利点です。
特徴
- 素早くなじみ、毛穴の奥の汚れまでしっかり除去。
- 手、顔、体が濡れていても利用可。
- 肌のバリア機能をサポート。 〜保湿成分〜 ヒアルロン酸Na配合
- 無着色。
- アレルギーテスト済み。(全ての人にアレルギーが起きない保証ではありません)
- 内容量 : 200mL(D010)
海の中で汗をかいてる実感ありますか?実際はすごい量です。
汗は、体温の上昇を下げる為のものです。
特に波のある海の中(水中)で激しく泳ぐオープンウォータースイマーや、炎天下の海で体を動かすライフセーバーなら、もちろん大量の汗をかいています。
水中でも体温を下げる必要性があれば、陸と同様の汗をかいていると言ってよいでしょう。
汗にも強い「スウェットプルーフ」の強み
上でも申し上げた通り、肌は水の中でも汗をかきます。
水の中で体を動かすアスリートにとっては、外からの水に強いウォータープルーフだけでは、肌の中から出る汗と共に、日焼け止めが流れ落ちてします可能性があるのです。
そこで、おすすめなのが汗にも強いスウェットプルーフ。
スウェットプルーフとは…
長時間の競技で流される大量の汗や皮脂をものともしない日焼け止めです。
一般的な日焼け止めに含まれる成分は皮膚に紫外線防止成分が留まっていて初めて性能を発揮します。
当然、汗で流れてしまうと効果が無くなります。
でもこのFighterはスウェットプルーフなので塗り直しをしなくても効果が持続します。しかも、べたつきません!
これを使用したアスリートが口をそろえてそう言っています。さらさら長持ちです。
日焼け止めの効果的な塗り方、落とし方
まずは効果的な塗り方。
アグレッシブデザインの日焼け止めは伸びがよいサラサラとしたテクスチャ。
効果をより引き出す為に、「量」と「塗り方」に意識してください。
ポイントは「量」
日焼け止めをきちんと塗るために特に意識したいのは「量」です。
日焼け止めの量が少ないとムラづきの原因にもなりかねません。
アグレッシブデザインの日焼け止めの目安の量は顔:1 円玉硬貨大くらい首:10 円玉硬貨大くらいになります。
効果的な塗り方
(1)スキンケア後、適量の日焼け止めを手に出し手の平で温めます。
(顔:1 円玉硬貨大くらい)温めて使うことで伸びがよくなります。
肌に「5点置き」をします。(額・両頬・鼻・あご)
(2)肌の内側から外側に向かって やさしく丁寧に塗り広げます。 小鼻なども指先を使って、 丁寧になじませましょう。
(3)耳・首の後ろやデコルテまで しっかり塗り込みます (首:10 円玉硬貨大くらい) 腕や足など広範囲にわたって 塗布する場合には、縦に塗ったら 次は縦に対して垂直に、 いわゆる「格子」を意識しながら 塗ることで塗りもれる箇所もなく、 一層汗に強い状態を作ることができます。
大切なのは肌に負担をかけずに、不要なものを落とすこと
汗や水で落ちない日焼け止め、スポーツをしている間は心強い存在ですが、「落ちにくい」ということは「落としにくい」ということ。
でも「落とさなくてもいい」ということではありません。
肌荒れが気になってパフォーマンスダウンに・・なんて事がないように1日の終わりには、しっかりと落としてあげたいですよね。
クレンジングのポイント
- 水で塗れていても使えるが、できれば乾いた状態で使えると手早く落とすことができる。
- 量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとキレイにクレンジングできません。
- 肌についた日焼け止めとクレンジング剤を馴染ませ、白く乳化してきたら、落とすサイン!
アスリートのストレスを軽減するためのリップケア
「唇のケア」と聞くと、美意識の高い女性がより魅力的であるために取り組むイメージがあるかもしれません。
でも実はアスリートのパフォーマンスと唇の状態は非常に密接な関係があるんです。
激しい呼吸や定期的な補給食の摂取。
唇の荒れはパフォーマンスに大きな影響を与えます。
唇は顔の中でも特に皮膚が薄い上、皮脂腺がなく水分を保持する力が弱いのでトラブルが現れやすい場所です。
またとてもデリケートで敏感なので、トラブルによるストレスが非常に大きくなります。
アスリートであれば男女問わず「唇のケア」が必要です。
Aggressive Designを使用しているアスリートの感想/ライフセーバー西山俊
1988年、神奈川県生まれ。
ライフセービングを始めたのは大学に入学してからだが、大学3年で日本代表に選出。
その後も、全日本選手権アイアンマンレース優勝などの記録を残しながら現在にいたる。
日焼け対策で毎日のパフォーマンスがアップ
日焼けといえば、ボディビルダーかライフセーバーのイメージがありませんか?(笑)
そのイメージの通り、僕らライフセーバーは毎日太陽の下で遊泳者の安全を守り、日射しと闘っているため、日焼けはつきものです。
夏を終える頃には、小麦色とはほど遠い”黒焦げ”になっています。 夏を終えても年間を通して海でのトレーニングを欠かさないため、年中真っ黒です。
今まではこうした状況に何も疑問を感じていなかったのですが、僕は2015年からプロライフセーバーとして海外のレースに出場したり、 長期間海外に滞在しトレーニングをするようになったことで、日焼けに対しての考えが少しずつ変わってきました。
僕が主に活動する海外の国・オーストラリアは紫外線が日本の5〜7倍で皮膚ガンの発症率がとても高い国とされており、日焼け対策がとても進んでいます。 そんな国で日本と同じような感覚で過ごしていると、今まで感じなかったほどの日焼けによる肌の痛み・疲労感をはじめとしたパフォーマンスの低下を感じるようになりました。
また年齢を重ねるにつれ肌の荒れも顕著に現れるようになり・・・これは海外の生活だけでなく、日本でも日焼け対策が必要だなと感じるように。どの日焼け止めが一番効果があるのかと調べていたところ、アグレッシブデザイン製品にたどり着きました。
ヌルヌルするのが嫌いで、水に入ると塗り直しが必要なことが面倒で今まで日焼け止めを塗らなかったこともあったのですが、この日焼け止めは本当に落ちない。 むしろ落とせない!
また滑り止め効果もあり、実際のレスキューやトレーニングの際にヌルヌルが障害になることありません。この日焼け止めを使用するようになってからは、肌の痛みや疲労感・火照りを感じることは全くありません。「今年はあまり色が黒く無いね。」「トレーニングしてないの?」なんて言われることも多々あります。
いやいや、例年以上にトレーニングできています。(笑)もうアグレッシブデザインは、僕の日々のコンディションを整え、パフォーマンスをアップするために必要な一つのアイテムになっています。
「日焼け対策は早ければ早いほうがいい、そして一番良いものを使ったほうがいい。」アグレッシブデザインは、全てのライフセーバー、そしてアスリートのみならず一般の方々にも、将来の自身の肌を守るために使用してほしい日焼け止めです!
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