夏のレジャーや災害時のお役立ち 火おこし付パラコードブレスレット
皆さん、こんにちは。
お子様方も夏休みに入り、アウトドアレジャーにお出かけの方も多いかと思われます。
そこで本日ご紹介はこちら↓↓
パラコードブレスレット http://www.guard1997.com/product/1736
少し前から取り扱っておりましたが、この季節になるとちょっと意識してしまうアクセサリー
パラシュートコードで出来た細い紐ですが、丈夫なので「紐」というより「ロープ」
サバイバル生活で洗濯物を掛けるロープや、怪我した時の止血、なんといっても「火おこし」が出来る。
さらに、緊急事態の際「呼ぶ」ことが出来るホイッスルまで付いているブレスレットなのです。
先日またまたバッグとちょっと変わったグッズが大好きなレジェンドがやってきてこちらの商品に興味がロックオン
そして、間もなくお買い上げ♪
そして、そしてすぐ開封(笑)
火おこしの手順確認
姿勢よく老眼と闘いながら削る
火おこしの為の粉末を作る方法を確認しておりましたが、中々わからず・・・
すると発見!!
右手に持った金具側をよぉ~くみると ギザギザ がありました。このギザギザの歯を手前側に向けて火おこし(ファイヤースターター)を勢いよく削るのでありました。
火おこしを削って粉末作ります | ジョリジョリと |
この粉末が削れると、あとは火おこしをシュッシュッと勢いよく擦って、火花を発生させて引火させるというものです。
室内なので、引火はNG!!でした。
キャンプなどサバイバル生活には火は大変大切なものになります。
万が一の災害時にも役に立つことも。
このパラコードブレスレットは「ブレスレット」といっても手首にしておかなくても、バッグなどに付けておくことが
出来るので携帯出来ます。
ロープも3mほどありますので、多様に使えますよ。
レジェンドに撮影ご協力いただくとお高くつくそうですが、当日どら焼き1個で快諾していただけて
ドラえもんと交渉した気分になりました。
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